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    北千住で2003年開院以来皆様の健康づくりに
    少しでも役立てる施術を常に心掛けてきました。

なんとなく体調が悪い・
腰痛や背中の痛みがなかなかとれないと感じる方へ

  • 体調不良を感じて病院で診察・検査を受けても特に異常が見つからず不調の原因が分からない。
  • 「腰痛」「背中の痛み」「首の痛み」「股関節痛」「膝痛」「手首・肘周囲の痛み」などの症状が整形外科などの病院に通院してもなかなか改善しない。
  • 薬を飲んで一時的に痛みが緩和されても再発してしまい悩んでいるが、どういうところに治療に行ったらいいか分からない。

こんな悩みはありませんか?

その主な原因は「自律神経のバランス」や
「骨盤や脊柱のゆがみ」にあった!

自律神経は交感神経(活動するための神経)と副交感神経(休むための神経)があります。主に日中に身体を動かしたり、感情も含めて思考して脳を活発に動かしているのが交感神経で、主に夜やリラックス時に活性化して身体や脳を休ませる働きをするのが副交感神経です。

この二つの神経がシーソーのようにバランスをとって働いているのですが、仕事や日常生活で様々なストレスを受けることでバランスを崩していくと、身体や脳が活発になりすぎてエネルギーを消費しているのに副交感神経(休むための神経)が働かなくなり「不眠」「頭痛」「肩凝り」「耳鳴り」等の症状が出たり、また、反対に身体や脳がうまく使えなくなると交感神経(活動するための神経)が働かなくなり「倦怠感」「手足の冷え」「朝がつらい」「めまい」等の症状がでます。自律神経のバランスを崩すと様々な不調の原因となるのです。

骨盤は全身を支える土台ともいえる骨格で、上半身や内蔵を支えたり歩行による衝撃を和らげる役割を持っています。骨盤に付着している筋肉は左右でバランスを取っているのですが日常生活での姿勢や動作の癖によって左と右で筋肉の使い方に違いが生じてきます。アンバランスな動かし方を反復的にしていくことで骨盤が歪むことになり「腰痛」「股関節痛」「膝痛」等の原因となります。

あおばにおまかせください!

慢性痛などの痛みがある場合は、基本的に自律神経のうちの交感神経(活動するための神経)が優位に働き緊張しています。そのために副交感神経(休むための神経)の働きを良くすることがとても重要なので当院は治療内容および施設設備など出来る限り患者さんがリラックスして施術が受けられるように心掛けています。

心身ともにリフレッシュ出来るマッサージメニュー
(もみほぐしコース・ヘッドマッサージ・フットマッサージ)。
症状に合わせてツボに優しく刺入していくはり治療。
顔のむくみやたるみ、ほうれい線が気になる方への美容鍼。

矯正療法は独自の施術方法で

  • 骨盤や脊柱の左右のバランスを整えて
    硬くなっている筋肉や靭帯を柔らげて関節の可動を良くします。
  • リブレイジングという脊柱の両側に沿って走る交感神経幹を
    リリース(手指で優しく刺激)する方法があり
    交感神経の緊張を和らげて自律神経のバランスを整えます。
  • 頭蓋骨を柔らかく手掌で動かしていくことで
    脳内の疲労物質を取り除き代謝させることが出来ます。

心地よい刺激を追求したウォーターベッド
低反発クッションで楽な姿勢で施術を受けられるリクライニングベッド
遠赤外線効果のある鉱石を使ったホットフィジオパック

気持ち良く施術を受けられる環境作りを心掛けて!
患者さん一人一人に合った治療を受けられるような
施術メニューがありますのでお気軽にご相談ください。

症状一覧

腰痛のイメージ

腰痛

  • デスクワークや運転などの
    長時間の座りっぱなし
  • 重いものを持つことが多い
  • 生理痛、生理不順
  • 長時間の立ちっぱなし

不良姿勢や労働などによる腰周りの筋肉への負担、また、生理中のホルモンバランスの乱れによる骨盤の血流の流れの滞りなどから腰痛につながります。

また、ギックリ腰(急性腰痛)は日常生活での何気ない動作(椅子から立とうとした時や床から物を持ち上げた時)などでいきなり腰に激痛が走り、ひどくなると立ち上がることもできなくなります。

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肩こりのイメージ

肩こり・首の痛み

  • 長時間のデスクワーク(猫背)
  • 眼精疲労(パソコンやスマホなど)
  • 日常生活のストレス

上記にあてはまる方は、猫背の体勢や画面を見ることで、疲労が蓄積し、首や肩周りの筋肉が緊張して血行不良になります。

また、ストレスなどで自律神経のバランスを崩すことで交感神経が興奮状態になることにより、首や肩周りの筋肉が硬くなる原因につながります。

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五十肩のイメージ

五十肩(四十肩)

  • 肩が上がりづらい
  • 肩を動かすと痛い
  • 夜寝ている時に肩が痛む

40代・50代くらいの年齢の方に多く、肩関節周囲の筋肉や腱が硬くなり、炎症を起こします。(肩関節周囲炎 かたかんせつしゅういえんともいわれます。)

最近では20代・30代の方でも腕の使い過ぎや肩周りの筋肉の疲労の蓄積や、肩関節周囲への過度な負担により症状が出る場合があります。

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手首の痛みのイメージ

手首・足首の痛み

  • 仕事などで手首や足の使い過ぎ
  • スポーツや日常生活での捻挫

手首や足首を使いすぎると、関節周囲の腱が硬くなります。ひどくなると筋肉や腱が傷ついて腫れてきて炎症を起こします。

捻挫した後でなかなか痛みが取れないという場合は、負傷した部分の筋肉の靭帯部分の繊維の傷が治っていないまま伸びた状態になっていることがあります。(腱鞘炎 けんしょうえん足底筋膜炎 そくていきんまくえんなども該当します。)

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膝の痛みのイメージ

膝の痛み

  • 階段の昇り降りで痛みを感じる
  • 椅子から立ち上がったときに痛みを感じる
  • 正座ができない

生活習慣やスポーツなどによる膝への負担(膝の曲げ伸ばし動作)が多い方は、膝の使い過ぎにより、膝の関節を覆っている関節包 かんせつほうの中が炎症を起こしたり周囲の筋肉や靭帯を痛めることがあります。

また、加齢によって膝の関節の軟骨がすり減り、ひどくなると膝が変形していくことがあります。(変形性膝関節症 へんけいせいひざかんせつしょう

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股関節痛のイメージ

股関節痛

  • 歩くときに足の付け根が痛い
  • 階段の昇り降りで痛みを感じる
  • 足が上がりづらい

骨盤の中にある筋肉やソケイ部周辺の靭帯部分が硬くなり、または炎症を起こしていた運動時の制限の原因になっている場合があります。

症状によっては股関節周囲(特にお尻の辺り)から太ももやふくらはぎ・足首にかけて痛みが走ることもあります。(いわゆる坐骨神経痛 ざこつしんけいつうになられている方がいます。)

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産後の痛みのイメージ

産後の痛み

  • 股関節周囲が痛む
  • しゃがんだり正座した時に膝が痛む
  • お産してから腰痛になった
    (または腰痛がひどくなった)

出産時に骨盤が大きく開くために、骨盤周りの筋肉がバランスを崩し、骨盤の歪みを引き起こします。

骨盤の歪みにより、腰痛の原因になったり、骨盤を支えている足にも負担がかかり、股関節やひざ周りの靭帯を痛めることにもなります。

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頭痛のイメージ

頭痛

  • 日常生活や仕事でのストレス
  • 不眠(脳内の疲労物質がたまる)
  • 眼精疲労
    (パソコンやスマホの画面の見過ぎ)

目の使い過ぎやストレスによる心身の疲労は、頭を支えている首や顔面についている筋肉を硬くして血行が悪くなり、頭痛になりやすくなります。

また、寝ている間に脳に溜まっている疲労物質を代謝させるので不眠が続くと疲労物質が溜まり頭痛の原因になります。

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めまい・突発性難聴のイメージ

めまい・突発性難聴

  • 頭がふらつく
  • 立ち上がったときのよろけ・立ち眩み
  • 「キーン」とするような耳鳴り
  • 片方の耳が聞こえづらくなった

めまいや突発性難聴は病院で頭や耳を検査しても「異常がない」と診断され、薬を飲み続けても症状が改善されないことが多い疾患です。

どこで治療を受けていいのかわからないといった方は、ぜひあおばにご相談ください。

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自律神経失調症のイメージ

自律神経失調症

  • 倦怠感・疲れが取れない
  • 動悸・息苦しい
  • 食欲不振・胃腸の不快感
  • やる気が出ない(無気力状態)

体や気持ちを活発に活動させるときに働くのが交感神経です。体や気持ちをリラックスさせて睡眠時などに働き、心身を落ち着かせるのが副交感神経です。

日常生活や仕事でストレスなどが溜まってくると交感神経と副交感神経がの働きがバランスを崩し、どちらかの神経だけが強く働いた場合に自律神経の様々な症状(自立神経失調症)が出やすくなります。

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